新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
70代のKさんは、38度台の発熱と倦怠感、頭痛があって近くの医療機関に問い合わせたところ、かかりつけ医にと受診ができず、かかりつけ医に問い合わせればドライブスルーのみと言われ、自家用車がないため、そのかかりつけ医も駄目。受診・相談センターに問い合わせ、隣の行政区の医療機関で受診しました。コロナとインフルエンザの検査の結果はいずれも陰性で、抗生剤の処方に至ったという事例です。
70代のKさんは、38度台の発熱と倦怠感、頭痛があって近くの医療機関に問い合わせたところ、かかりつけ医にと受診ができず、かかりつけ医に問い合わせればドライブスルーのみと言われ、自家用車がないため、そのかかりつけ医も駄目。受診・相談センターに問い合わせ、隣の行政区の医療機関で受診しました。コロナとインフルエンザの検査の結果はいずれも陰性で、抗生剤の処方に至ったという事例です。
そのうち、現在年齢が65歳以上の方、基礎疾患がある方、BMIが30以上の方、妊娠している方、喫煙習慣がある方または症状が重い方は重症化リスクが高く、医療機関にて受診及び診断となっており、かかりつけ医を持たない方は新潟県受診・相談センターに連絡となっています。
ほか2名は、かかりつけ医でフォロー中です。経過観察と判定された4名の方も含め、全員に地域包括支援センターやケアマネジャーが関わり、必要に応じた地域サービスにつなげています。大学生による家庭介護セミナーは、介護について学んでいる新潟医療福祉大学の学生と連携してセミナーを開催し、学びや交流を深めることを目的としたものです。
こちらに関しましては、今年度は積極的勧奨がまた再開したわけでございますが、そういった症状があった場合はかかりつけ医や協力医療機関へ適切につなぐという形で通知を出されていると思います。引き続き、予防接種ストレス関連反応といったものがないように適切な情報提供と、また不安をあおり過ぎないことが大事だと思いますが、課としての対応や、行っていることを教えていただければと思います。
このことから、認知症の人に関わるかかりつけ医や介護専門職との連携の推進役を担う認知症サポート医を養成するなど、医療と介護が一体となった体制の構築を進めています。
また、症状のある方につきましては、かかりつけ医に相談するか、新潟県新型コロナ受診・相談センターに相談の上、医療機関等で検査を受けることとなります。さらに、現在は有症状であっても重症化リスクの低い方につきましては、県に申請することで抗原定性検査キットが配送されますので、自ら検査することも可能となっております。
2つ目として、自分の体の状態をいつでも気軽に相談でき、体の異変に気づいた際にすぐに相談、受診できるかかりつけ医を持つことであります。また、一人一人の市民の皆様が健康長寿を目指し、健康を守っていく上で、自らの体調を一番把握しているかかりつけ医を持つことは極めて重要となります。
本市では、かかりつけ医などでの個別接種を基本としておりますので、不安をお持ちの方はかかりつけ医に相談しながら接種を判断していただきたいと考えております。今後も接種は強制ではなく、あくまでも御本人と保護者が納得した上で接種していただくような呼びかけを行い、御本人や保護者が接種に対する圧力を感じないよう、この趣旨につきまして様々な手段を用いて周知を図ってまいりたいと考えております。
また、当院での専門的な治療が終了し、症状が安定したので、文書により地域のかかりつけ医等の医療機関に紹介を行ったにもかかわらず、再度当院を受診する患者さんの再診については、紹介後患者再診時負担額として、医科が2,750円、歯科が1,650円の料金をいただいていますが、こちらを医科が3,300円、歯科が2,090円に改正します。(2)改正の理由です。
代表的な症状としては、倦怠感、せき、息切れ、味覚・嗅覚障害、抑うつなどで、かかりつけ医や地域の医療機関で対応できるものもあります。 今ほど申し上げました症状に悩む市民の方からの相談につきましては、保健所内に設置した受診・相談センターでお聞きし、まずはかかりつけ医や症状に対応した診療科への受診を御案内しております。
つまりは病気の子供を抱えている例えば独り親世帯の人たちが自分で迎えに行かなくてもいいように、病院から迎えに行ってもらって、そしてかかりつけ医にかかれるということはやっていかなければいけないだろうと思っております。そういう意味では少しまだ課題がございまして、実は入院できないんです。
御案内ということも、今御質問ですけれども、やはり急性期といいますか、かかりつけ医で帯状疱疹の治療を行っている機関もほかには、細かいことは我々も、この届出が必要な疾患ではないものですから、ですけども、様々な医療機関が行っておりますので、いきなりセンター病院だけを紹介するということは、広報等でやるとなりますとなかなか民業圧迫ということもございます。
◆諸橋虎雄 委員 4月からは各支所地域でも集団接種が行われますが、1、2回目の集団接種では支所地域ではなかなか予約が取れなかったり、かかりつけ医での個別接種ができないなどの理由で長岡地域での集団接種を受けた高齢者が少なからずおられました。
それで、軽中等度難聴者ということなんですが、私が行っているかかりつけ医で書いていただいたんですけど、やっぱり聴力レベル、軽度というのが30から40デシベル、ささやき声が聞き取りにくい、中等度になると50から70デシベル、1メートルぐらいの距離で、なおかつ大声なら聞き取れるということなんですが、身体障害手帳は75デシベル以上です。
その事業内容は、医療相談、鑑別診断と初期対応、合併症、周辺症状への急性期対応、かかりつけ医等への研修会の開催、連絡協議会の開催、情報発信、また、診断した後の支援となっています。 ◆石附幸子 委員 高齢者支援課や地域包括ケア推進課等の事業もそこでかなり行われていますが、深く連携して進めているのでしょうか。
次の認知症高齢者等地域支援推進事業は、認知症の人やその家族の住み慣れた地域での生活を支えるため、引き続き認知症サポーターの養成やかかりつけ医などへの研修を実施します。次の若年性認知症支援コーディネーター配置事業は、県が配置している本市域2か所について、令和4年度から事務を引き受けるもので、若年症認知症の人やその家族への支援の充実を図ります。
安心して接種できるようにできるだけかかりつけ医で接種してほしいと考えます。また、かかりつけ医から対象者へ直接声がけをするなど、周知にも御協力いただきたいと考えております。現在の協力依頼状況と協力医療機関の数について伺います。 そして、ワクチン接種時の配慮として、落ち着いた環境で行う、接種後は急に立ち上がらせない、しばらく待合室で経過確認するなどの対応が求められています。
自宅療養で不安な場合は拙速に救急車を呼ばず、かかりつけ医か専用電話窓口の活用をとしていますが、実態は在宅療養者の医療難民状態が起こっていると見るべきです。 (1)、新潟県は、新型コロナ感染第6波に備えて病床数を増床確保したと言いつつ、入院病床使用率は他都道府県と比べても低い20%台に抑えて、高齢者や妊婦、透析患者などの重症化リスクの高い軽症者も、原則自宅療養を強いる脆弱な医療体制です。
なお、接種後の相談対応ですが、まずは接種医やかかりつけ医に相談いただくほか、国・県の相談窓口、県の選定する医療機関が相談対応いたします。
説明欄2つ目の丸、運営協議会運営事業は、介護保険運営協議会委員報酬、次の認定調査事業は訪問調査員13名おりますが、この報酬、かかりつけ医の主治医意見書手数料、次の一般管理費は介護保険業務の電算委託料や介護保険事業計画の策定業務委託料が主なものであります。 次に、77ページをお願いいたします。