330件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

70代のKさんは、38度台の発熱と倦怠感、頭痛があって近くの医療機関に問い合わせたところ、かかりつけ医にと受診ができず、かかりつけ医に問い合わせればドライブスルーのみと言われ、自家用車がないため、そのかかりつけ医も駄目。受診相談センターに問い合わせ、隣の行政区の医療機関受診しました。コロナとインフルエンザの検査の結果はいずれも陰性で、抗生剤の処方に至ったという事例です。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

ほか2名は、かかりつけ医でフォロー中です。経過観察と判定された4名の方も含め、全員に地域包括支援センターケアマネジャーが関わり、必要に応じた地域サービスにつなげています。大学生による家庭介護セミナーは、介護について学んでいる新潟医療福祉大学の学生と連携してセミナー開催し、学びや交流を深めることを目的としたものです。

長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号

こちらに関しましては、今年度は積極的勧奨がまた再開したわけでございますが、そういった症状があった場合はかかりつけ医協力医療機関へ適切につなぐという形で通知を出されていると思います。引き続き、予防接種ストレス関連反応といったものがないように適切な情報提供と、また不安をあおり過ぎないことが大事だと思いますが、課としての対応や、行っていることを教えていただければと思います。

燕市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号

また、症状のある方につきましては、かかりつけ医相談するか、新潟新型コロナ受診相談センター相談の上、医療機関等検査を受けることとなります。さらに、現在は有症状であっても重症化リスクの低い方につきましては、県に申請することで抗原定性検査キットが配送されますので、自ら検査することも可能となっております。

長岡市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号

本市では、かかりつけ医などでの個別接種を基本としておりますので、不安をお持ちの方はかかりつけ医相談しながら接種を判断していただきたいと考えております。今後も接種は強制ではなく、あくまでも御本人保護者が納得した上で接種していただくような呼びかけを行い、御本人保護者接種に対する圧力を感じないよう、この趣旨につきまして様々な手段を用いて周知を図ってまいりたいと考えております。  

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日市民厚生常任委員会−06月23日-01号

また、当院での専門的な治療が終了し、症状が安定したので、文書により地域かかりつけ医等の医療機関紹介を行ったにもかかわらず、再度当院を受診する患者さんの再診については、紹介後患者再診時負担額として、医科が2,750円、歯科が1,650円の料金をいただいていますが、こちらを医科が3,300円、歯科が2,090円に改正します。(2)改正の理由です。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

代表的な症状としては、倦怠感、せき、息切れ、味覚・嗅覚障害、抑うつなどで、かかりつけ医地域医療機関対応できるものもあります。  今ほど申し上げました症状に悩む市民の方からの相談につきましては、保健所内に設置した受診相談センターでお聞きし、まずはかかりつけ医症状対応した診療科への受診を御案内しております。  

上越市議会 2022-03-23 03月23日-06号

つまりは病気の子供を抱えている例えば独り親世帯人たち自分で迎えに行かなくてもいいように、病院から迎えに行ってもらって、そしてかかりつけ医にかかれるということはやっていかなければいけないだろうと思っております。そういう意味では少しまだ課題がございまして、実は入院できないんです。

上越市議会 2022-03-22 03月22日-05号

御案内ということも、今御質問ですけれども、やはり急性期といいますか、かかりつけ医で帯状疱疹の治療を行っている機関もほかには、細かいことは我々も、この届出が必要な疾患ではないものですから、ですけども、様々な医療機関が行っておりますので、いきなりセンター病院だけを紹介するということは、広報等でやるとなりますとなかなか民業圧迫ということもございます。

新発田市議会 2022-03-16 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号

それで、軽中等度難聴者ということなんですが、私が行っているかかりつけ医で書いていただいたんですけど、やっぱり聴力レベル、軽度というのが30から40デシベル、ささやき声が聞き取りにくい、中等度になると50から70デシベル、1メートルぐらいの距離で、なおかつ大声なら聞き取れるということなんですが、身体障害手帳は75デシベル以上です。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日市民厚生常任委員会−03月11日-01号

その事業内容は、医療相談鑑別診断初期対応、合併症、周辺症状への急性期対応かかりつけ医等への研修会開催連絡協議会開催情報発信、また、診断した後の支援となっています。 ◆石附幸子 委員  高齢者支援課地域包括ケア推進課等事業もそこでかなり行われていますが、深く連携して進めているのでしょうか。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日市民厚生常任委員会−03月10日-01号

次の認知症高齢者等地域支援推進事業は、認知症の人やその家族の住み慣れた地域での生活を支えるため、引き続き認知症サポーターの養成やかかりつけ医などへの研修を実施します。次の若年性認知症支援コーディネーター配置事業は、県が配置している本市域2か所について、令和4年度から事務を引き受けるもので、若年症認知症の人やその家族への支援の充実を図ります。  

長岡市議会 2022-03-10 令和 4年 3月定例会本会議−03月10日-05号

安心して接種できるようにできるだけかかりつけ医接種してほしいと考えます。また、かかりつけ医から対象者へ直接声がけをするなど、周知にも御協力いただきたいと考えております。現在の協力依頼状況協力医療機関の数について伺います。  そして、ワクチン接種時の配慮として、落ち着いた環境で行う、接種後は急に立ち上がらせない、しばらく待合室で経過確認するなどの対応が求められています。

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

自宅療養で不安な場合は拙速に救急車を呼ばず、かかりつけ医専用電話窓口の活用をとしていますが、実態は在宅療養者医療難民状態が起こっていると見るべきです。  (1)、新潟県は、新型コロナ感染第6波に備えて病床数を増床確保したと言いつつ、入院病床使用率は他都道府県と比べても低い20%台に抑えて、高齢者や妊婦、透析患者などの重症化リスクの高い軽症者も、原則自宅療養を強いる脆弱な医療体制です。

新発田市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日社会文教常任委員会−03月07日-01号

説明欄2つ目の丸、運営協議会運営事業は、介護保険運営協議会委員報酬、次の認定調査事業訪問調査員13名おりますが、この報酬かかりつけ医主治医意見書手数料、次の一般管理費介護保険業務電算委託料介護保険事業計画策定業務委託料が主なものであります。  次に、77ページをお願いいたします。